0120994691城南キャピタル 夏はぜんざい!沖縄名物かき氷
0120994691城南キャピタルが今日もお話しさせていただきます!
今日も夏としてはまだ控えめかと思いつつも、
暑いに変わりはありませんね;
そんな日々をもっと快適に過ごせるよう!
夏だからこそ楽しめるような話題をみなさんにお届けします!
レトロ食堂で味わう魅惑の沖縄ぜんざい&かき氷5選
冷たくて甘い沖縄ぜんざい&かき氷は、幸せな気分にさせてくれる魔法の一皿。町のはずれに佇む小さな食堂で、なごみのひとときを。1年を通して暖かい沖縄は、冷たいおやつが充実してるのです。種類豊富な専門店「ぜんざいの富士家 泊本店」
氷を金時豆の煮汁で作るのが特徴で、溶けてもおいしさはそのまま。下にある大きめの金時豆も、絶妙な甘さ加減。さらに練乳やフルーツ、バニラアイス、白玉の追加トッピングができます。抹茶や黒糖など味のバリエーションが豊富なのも魅力です。那覇の親子3代の常連客が通う「千日」
長年地元で愛され続けている甘味処で、じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上と驚きの大きさ。テイクアウトもできます。○千日
[住所]那覇市久米1-7-14
[TEL]098-868-5387
[時間]11:30~19:00(夏季は~20:00)
[休]月曜(祝日の場合は翌日休)名護にあるサラサラの氷が自慢「ひがし食堂」
沖縄情緒あふれる食堂で、チャンプルー料理などの豊富な食事メニューとともに、21種類もかき氷がそろいます。壁には手書きのメニュー札がずらりと並び、そのうちの多くがかき氷なのにびっくり。お店の自信がうかがえます。ふわふわのきめ細かな氷を一度食べてみて。○ひがし食堂
[住所]名護市大東2-7-1
[TEL]0980-53-4084
[時間]11:00~18:30
[休]旧盆読谷の甘さ控えめの上品な味「鶴亀堂ぜんざい」
世界遺産・座喜味城跡のむかいにあるお店で、6時間以上かけて、コトコト煮込んだ上品な味わいの金時豆の味に定評があります。人気は紅芋黒糖ぜんざい。読谷村特産の紅いもをふんだんに使っていて、氷の下には、もちもちの白玉が隠れているのが特徴です。○鶴亀堂ぜんざい
[住所]読谷村座喜味248-1
[TEL]098-958-1353
[時間]10:00~18:00
[休]水曜(夏季は無休)本部の行列ができる有名店「新垣ぜんざい屋」
創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。薪で8時間かけて炊く金時豆はふっくらおいしく、この味を求めて店の前に行列ができるほど。メニューはぜんざいのみ。テイクアウトもできます。○新垣ぜんざい屋
[住所]本部町渡久地11-2
[TEL]0980-47-4731
[時間]12:00~18:00(売り切れ次第閉店)
[休]月曜(祝日の場合は翌日休)
この間、某47都道府県の様々なものを紹介するTVでもやっていましたが、
沖縄の夏の定番といえばかき氷!
。。。ではなく、"ぜんざい"なのだそうですね!
氷にシロップがかかっていなくても、
金時豆の甘さで十分おいしいのだそう。。。
見ていてお腹が空いてきてしまいました(笑)
これはぜひ食べてみたいです!!!
それでは今日はこの辺で!
0120994691城南キャピタルでした。